今回の症例は下まぶたのクマに対する裏ハムラ法です。
当院では基本的に靭帯処理を行うハムラ法のみ施行しております。
これはクマの本質が靭帯によるものであること、脱脂すると再手術でとても困る事態になること、脱脂だけではシワが残ってしまうリスクがあることなどからです。
術前になります。

50代女性。下まぶたのクマ治療で当院に来院されました。
左右差が目立ちますね。どちらもクマがあります。
想像してみてください。ばらばらの段差がある畑を均すのにはどうしたらよいでしょうか。
山を削るだけでよくなりますか?間を埋めた方がよくないでしょうか。
しかしその隙間には硬い靭帯が邪魔をしています。靭帯を剥離して、山となっている部分を均せば綺麗になるはずです。ハムラ法は非常に合理的な原理となっているわけです。
術後をみていきましょう。術後3ヶ月です。

いかがでしょうか。下まぶたのクマが左右とも同じ程度よくなっています。
表に傷を作らずここまでできます。ただ皺が強い場合、追加で皮膚切除を行わなければいけませんが。
当院ではこのような手術も行っております。
【費用】
眼窩脂肪移動術/裏ハムラ法/表ハムラ法 (自由診療)
鹿嶋理事長指名:¥990,000
山名先生指名:¥770,000
西住先生・小川先生・中西先生:¥440,000
指名なし(モニター必須):¥330,000
【主なリスク・副作用】
- 腫脹、内出血
- 左右差
- 瘢痕形成
- 感染
- 再発
- 再手術の可能性
※掲載写真は患者様の同意を得て掲載しています。
※治療効果には個人差があります。
※掲載内容は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。

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