2026年– date –
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眼瞼下垂症
挙筋機能が低下している眼瞼下垂なのに、他院で埋没を3回しても良くならず・・・適切な診断と術式選択の重要性。40代女性の眼瞼下垂手術。
今回の症例は挙筋機能低下型の眼瞼下垂についてです。 前提として、挙筋機能低下型の眼瞼下垂に埋没を何度やっても、当然ながらよくなりません。いくら安くても何度も埋没をしていると結構な費用になります。また今回のように再手術する場合、内部の癒着が... -
霰粒腫
50代女性。左上まぶたにできた大きなできもの。まぶたの板の中にできる霰粒腫摘出術。
今回は、50代女性の霰粒腫摘出術についてです。 霰粒腫とはまぶたの板の中にできる”あぶら”の詰まりです。一定以上に溜まると吸収されなくなり、場合によっては炎症が起きて皮膚がただれてきます。 受診しばらく前から左上まぶたにできものが出来たので来... -
眼瞼下垂症
40代男性。眠たそうな目が眼瞼下垂手術で自然なパッチリした印象に。
今回の症例は40代男性の眼瞼下垂手術についてです。 男性の方でも眼瞼下垂が進行したら日常生活に支障がでます。 また眼瞼下垂に特徴的な所見もありますので、併せて紹介したいと思います。 40代男性です。5-6年前から、まぶたが重たい症状が続いており、... -
眼瞼下垂症
60代女性。他院で眼瞼下垂手術したのに一重になって再発した!出来るだけ自然な仕上がりに。挙筋前転修正術!
今回の症例は他院での眼瞼下垂手術後の修正手術についてです。 未だ手探りでなんちゃって眼瞼下垂手術が行われているところもあります。 その場合、患者さん本人はちゃんと手術してもらったと思っていても、ちゃんとした解像度の高い手術がされていないと... -
甲状腺眼症
70代高齢の甲状腺眼症。右上まぶたの引き攣れで目が閉じれなくなった!外来ステロイド注射で目が閉じれるように!
今回の症例は甲状腺眼症についてです。 甲状腺眼症は、外眼筋という眼球を動かす筋肉に炎症が広がって、場合によっては上まぶたを引き上げる上眼瞼挙筋にも飛び火するので、そのため上まぶたが引き攣れて目が閉じれなくなります。 これまでは手術で筋肉を... -
眼瞼下垂症
40代男性。厚ぼったいまぶたと逆さ睫毛を上眼瞼形成術でスッキリ改善!
今回の症例は40代男性の皮膚弛緩型の眼瞼下垂についてです。 皮膚のたるみが強いと、眼瞼下垂の原因となります。またそういった方は二重がないことも多く、逆さ睫毛となって眼球に大きな傷がで出来たり、異物感の原因となります。 その場合、上眼瞼形成術... -
まぶたの腫瘍
2歳女の子。日帰り全身麻酔で左上眼窩内腫瘍摘出術。どんどん大きくなる腫瘍を綺麗に摘出!
今回の症例は珍しい、2歳女の子の眼窩内腫瘍です。 あまり小さいころからの腫瘍はみませんが、時々発見されます。 2歳女の子で受診7か月前くらいから、左上まぶたにしこりが触れるようになり、どんどん大きくなってきたということで来院されました。 左... -
甲状腺眼症
40代女性の先天性眼球突出(出目)に対する眼窩脂肪減圧術。わずかな印象変化を最先端の手術で。
今回の症例は、先天性眼球突出という、いわゆる出目に対する眼窩脂肪減圧術です。 生まれつき目が出ているようにみえる方はどうしてもいます。 これを個性と捉えるか、コンプレックスと捉えるかは人によります。 コンプレックスとして抱えてしまった場合、... -
眼瞼下垂症
85歳女性。緑内障治療によって悪化した眼瞼下垂症。殆ど挙がらないまぶたを日帰り手術で改善!
今回の症例は、緑内障点眼によって進行した眼瞼下垂に対する挙筋前転術を行った85歳女性の方です。 1年前から上がみづらく生活に困っていたので当院に来院されました。 緑内障点眼治療歴があります。緑内障点眼はまぶたの組織にダメージを及ぼします。 そ... -
まぶたの外傷
18歳男性。仕事中のまぶた裂傷に対する緊急縫合!!
今回は、まぶたの裂傷についてです。 いろんな理由でまぶたが切れてしまうことはありますが、ただ縫うだけではなおりません。 多くの外傷は傷の中に汚染された異物や汚れがたくさんひそんでいます。 ちゃんと麻酔をして傷を開き、異物と取り除いて丁寧に縫...