今回の症例は、先天性眼球突出という、いわゆる出目に対する眼窩脂肪減圧術です。
生まれつき目が出ているようにみえる方はどうしてもいます。
これを個性と捉えるか、コンプレックスと捉えるかは人によります。
コンプレックスとして抱えてしまった場合、なかなかこれを治す医療機関がないのが現状です。
あるいはあっても術後のダウンタイムが大きすぎたり、合併症のリスクが無視できない場合がほとんどです。
当院では昔から、甲状腺眼症に対する眼球突出に対して、眼窩脂肪減圧術を行ってきましたので、長年の経験と実績があります。同じ術式で、先天性眼球突出も治せるのです。

40代女性。先天性眼球突出を治したいとのことで来院されました。
元々、近視が非常に強い方です。近視の方は眼球が他の方より大きいです。そのため目が出たように感じます。
これを眼球後方の脂肪切除を行うことで、眼球を凹んだように見せることが出来ます。
結膜アプローチで傷がでないように手術しました。日帰り全身麻酔です。

術翌日です。やや内出血が目立っていますが、これは必ず改善します。

術後1か月です。内出血や腫れはなくなりましたね。
なんとなく印象が違うのがわかりますか?


白目の見えている範囲が少なくなり、やさしい印象となっています。威圧感が減っていますね。

術後3ヶ月です。


眼球の距離も少し近づいています。自然で優しい印象です。
このようなわずかな印象の変化を出す手術はなかなかありません。
当院の得意とする手術になります。
是非お困りの方はご相談ください。
【費用】眼窩脂肪減圧術(自由診療)
鹿嶋理事長指名:¥1,650,000
山名先生指名:¥880,000
指名なし(モニター必須):¥440,000
【主なリスク・副作用】
- 腫脹、内出血
- 左右差
- 瘢痕形成
- 感染
- 再発
- 再手術の可能性
※掲載写真は患者様の同意を得て掲載しています。
※治療効果には個人差があります。
※掲載内容は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。

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