2026年– date –
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その他
眼球から脂肪が飛び出してきた!?71歳の結膜眼窩脂肪ヘルニア手術!
当院では目まわりの腫瘍を扱っていますが、結膜腫瘍も扱っています。 その関連で、白目である結膜にまつわる疾患の手術も行っています。 その一つに結膜眼窩脂肪ヘルニアというものがあります。白目の結膜の支持組織が緩んだために、眼球の後ろである眼窩... -
まぶたの外傷
18歳女の子 スポーツ中に顔の怪我でなんと涙小管断裂!緊急手術による涙小管再建術!
今回の症例は涙小管断裂です。 涙小管断裂とは目まわりの怪我をした時に、下まぶたの目頭がよく切れやすいのです。 しかしそこには涙の排水管である涙小管が走っています。ここが断裂するのです。 するとどうなるかというと、まず下まぶたの支えがなくなり... -
下まぶたのクマ
50代女性の下まぶたクマ治療、裏ハムラ法と皮膚切除そして目尻リフトアップ
今回の症例は、下まぶたのクマ治療に関してです。 下まぶたのクマ治療に関しては世間では多くの術式があります。 しかし現在世界的、特に最先端のアメリカでは基本的に靭帯処理を行った裏ハムラ法が主流です。 また皮膚のシワが強い場合、皮膚切除がどうし... -
甲状腺眼症
20代女性の甲状腺眼症/バセドウ病によるビックリ目と眼球突出に対するステロイド注射と眼窩脂肪減圧術によるコンビネーション治療
今回は20代女性の甲状腺眼症/バセドウ病によって、ビックリ目と眼球突出になってしまった方に対する、ステロイド注射と眼窩脂肪減圧術を行った症例です。 20代女性です。1年前から甲状腺眼症を発症し、どんどん目が腫れてきたということで当院を受診され... -
睫毛内反症
14歳女の子 上下逆さ睫毛で常に睫毛を自己抜去していた 上下睫毛内反手術と内眥形成術の組み合わせ手術!
今回は、上下逆さ睫毛の患者さんです。 上下逆さ睫毛の多くは目頭まで皮膚が乗っかっており、これを解除しないと完全に治癒しません。 若い子が多く、整容的に綺麗に仕上げなければいけません。 現在保険では上下、内側の同時手術を認められなくなってきま... -
なみだ目
鼻涙管閉塞で発症した急性涙のう炎!日帰り涙嚢鼻腔吻合術DCRで速やかに治療!
今回の症例は、鼻涙管閉塞による急性涙嚢炎で涙嚢鼻腔吻合術DCRを行った方です。 鼻涙管閉塞とは、涙の排水管下流が閉塞する病気のことです。 この場合、放置すると感染症を発症して涙嚢炎という重篤な病態に進展します。 放置すると目頭側~鼻の付け根あ... -
眼瞼下垂症
60代女性、他院で挙上しなかった眼瞼下垂の修正手術
60代女性、ハードコンタクトレンズ歴のある方です。 他院で眼瞼下垂手術を受けたものの、まぶたが開かなかったため、当院に受診されました。 まずハードコンタクトレンズの装用歴がある方は、特徴的な眼瞼下垂になりやすいのです。 この方は一度他院で手術... -
霰粒腫
5歳男児、皮膚がボロボロとなって飛び出してきた、右上霰粒腫の日帰り全身麻酔手術
今回の症例は右上霰粒腫に対して日帰り全身麻酔で霰粒腫摘出術を行った、5歳男の子です。 まず霰粒腫ですが、まぶたの板(瞼板:けんばん)の中に油の分泌する管がたくさんあるのですが、ここの出口が体質で詰まってしまうことがあります。 そうすると、...