今回の症例は20代女性の先天性眼球突出に対する眼窩脂肪減圧術を行った方です。
眼球が出ているということで当院を来院されました。
検査をしましたが甲状腺眼症は否定的でしたので、先天性眼球突出との判断となりました。
術前です。

下まぶたは既にやや凹みがちですが、確かに上まぶたが腫れぼったく、眼球突出している印象がします。

若干正常の眼球突出度合いより上ぶれしている状態でした。
わずかですが、本人がかなり気にされる方もいらっしゃいます。
減圧量を取り過ぎないように注意して、日帰り全身麻酔で眼窩脂肪減圧術を行いました。
術翌日です。

なんとなく眼球の距離が近くなり、上まぶたも凹んだのがわかるでしょうか。
より優し目な印象に変化しております。
術翌日ですが、内出血や腫れは最小限でマスクで隠せる程度です。

術後1か月です。内出血もすでに改善して、結構自然な印象になったかと思います。
術前と比べましょう。


かなり印象が違うのがわかるでしょうか。
このような変化を出すことができるのが、減圧術のメリットになります。
甲状腺眼症のみならず、先天性眼球突出の方にも対応できますので、是非ご相談ください。
【費用】
眼窩脂肪移動術/裏ハムラ法/表ハムラ法 (自由診療)
鹿嶋理事長指名:¥990,000
山名先生指名:¥770,000
西住先生・小川先生・中西先生:¥440,000
指名なし(モニター必須):¥330,000
【主なリスク・副作用】
- 腫脹、内出血
- 左右差
- 瘢痕形成
- 感染
- 再発
- 再手術の可能性
※掲載写真は患者様の同意を得て掲載しています。
※治療効果には個人差があります。
※掲載内容は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。

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