今回の症例は、下まぶたのクマ治療に関してです。
下まぶたのクマ治療に関しては世間では多くの術式があります。
しかし現在世界的、特に最先端のアメリカでは基本的に靭帯処理を行った裏ハムラ法が主流です。
また皮膚のシワが強い場合、皮膚切除がどうしても必要となるのですが、この場合、皮膚切除してそのままハムラへ移行するいわゆる表ハムラは合併症のリスクの高さから現在、推奨されていません。
ではどうするかというと、裏ハムラ法を行った後に、あえて別に特殊な方法で皮膚切除を行うのです。さらに目尻のリフトアップを行うことで合併症のリスクを極力減らして安全にシワを改善させることができるのです。
では症例を見ていきましょう。
術前です。50代女性、下まぶたのクマが気になり、治療希望で当院を受診されました。

かなり左右差の目立つ、下まぶたのクマがありますね。シワもそれなりにあります。この場合、皮膚切除も行わないと完全には治らないので、裏ハムラ法と皮膚切除を行う方針となりました。

下まぶたのクマは上を向いてもらった時に目立ちます。
また、笑った時にも大きく目立ちますね。

基本的に単純に脂肪切除しただけでは治りません。上向いた時や笑った時にまた目立ちます。
だから靭帯処理が必要なのです。
では術後を見ていきましょう。
術後1週間です。

内出血などが目立ちますが、これは自然に改善するものです。
現時点で下まぶたのクマは綺麗に治っていますね。あとは腫れが引くのを待つだけです。
もう少し経過をみましょう。次は術後3ヶ月です。

いかがでしょうか。かなり良くなっているのがわかります。
比較してみましょう。


クマの改善効果は明らかですね!
現時点で問題なければ再発の可能性はかなり低いでしょう。このような根治的治療法を当院では施行しております。
【費用】眼窩脂肪移動術/裏ハムラ法/表ハムラ法 (自由診療)
鹿嶋理事長指名:¥990,000
山名先生指名:¥770,000
西住先生・小川先生・中西先生:¥440,000
指名なし(モニター必須):¥330,000
【主なリスク・副作用】
- 腫脹、内出血
- 左右差
- 瘢痕形成
- 感染
- 再発
- 再手術の可能性
※掲載写真は患者様の同意を得て掲載しています。
※治療効果には個人差があります。
※掲載内容は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。

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