今回の症例は、20代女性の甲状腺眼症についてです。
甲状腺眼症の眼球突出による印象変化は、特に若い方には大きな影響を与えます。
人生で大事なターニングポイントが多い時期に出来るだけ、本来の印象に取り戻してあげることは非常に重要なことです。
症例を見ていきましょう。20代女性。半年以上前に甲状腺眼症を発症し、当院に来院されました。
発症間もないのでまず炎症がないか確認したところ、活動性のある炎症はありませんでした。
しかししばらく炎症がぶり返さないか慎重に確認する必要があります。
数か月問題ないか経過をみました。問題なかったので、落ち着いていると判断し、希望のあった眼窩脂肪減圧術を行う方針としました。
術前になります。

結構目が出ているのがわかりますね。

目が閉じづらいので、ドライアイにもなっていました。これが眼球突出による弊害の1つでもあります。

下からみると眼球突出もかなりあるのがわかりますね。
では術後を見ていきましょう。

術後1か月です。腫れや内出血もなく、上下のまぶたがすっきりしていますね。
印象もよくなりました。

術後3ヶ月です。より自然になりましたね。結構違うのが分かるかと思います。


横からみても違和感ありませんね。比較してみましょう。


結構違いますね。この変化を出せるのが眼窩脂肪減圧術の良いところです。
【費用】眼窩脂肪減圧術(自由診療)
鹿嶋理事長指名:¥1,650,000
山名先生指名:¥880,000
指名なし(モニター必須):¥440,000
【主なリスク・副作用】
- 腫脹、内出血
- 左右差
- 瘢痕形成
- 感染
- 再発
- 再手術の可能性
※掲載写真は患者様の同意を得て掲載しています。
※治療効果には個人差があります。
※掲載内容は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。

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