長年自分でまつげを抜き続けていた20代女性。苦しんだ上下逆さ睫毛の日帰り手術について。

今回の症例は、逆さまつげです。この疾患、結構長年ずっと自分で睫毛を抜き続けている患者さんが非常に多いです。それほど痛みや違和感が強く、日常生活に影響する病気なのです。

今回の症例は20代女性。上下逆さ睫毛を7年前から指摘され、数年前より悪化して、ずっと自分で抜いていたとのことで、治療希望で来院されました。

特に目頭側ですが、逆さ睫毛が上下とも眼球側に内反して接触しています。

このように眼球に大きな傷をつくっているのです。

上下とも手術を行う方針としました。

上まぶたは上眼瞼形成術、下まぶたはホッツ法です。

まず下まぶたから手術しました。術後をみましょう。

下まぶた術後2週間です。逆さ睫毛は改善しております。術後後戻りあるので、若干強めの矯正としております。

次は上まぶたの手術を行いました。術後です。

上まぶたもしっかりとした二重の引き込みが出来ており、逆さ睫毛もよくなっております。

次は傷が自然に治ってくる術後3ヶ月になります。

かなり自然な仕上がりになりました。眼球の傷もなくなり、睫毛を抜くこともなくなりました。

このように自然な仕上がりを目指しておりますので、是非一度ご相談ください。

【費用】保険診療の場合:

・眼瞼下垂(挙筋短縮)手術

健康保険適応 3割負担 50,000円(税込み)@両眼

・睫毛内反症手術

健康保険適応 3割負担 40,000円(税込み)@両眼

・霰粒腫摘出術

健康保険適応 3割負担 2,100円(税込み)@片眼

(*自己負担額は保険負担割合や診療内容により異なります。)

(*他手術料金は都度お問い合わせください。)

【主なリスク・副作用】

  • 腫脹、内出血
  • 左右差
  • 瘢痕形成
  • 感染
  • 再発
  • 再手術の可能性

※掲載写真は患者様の同意を得て掲載しています。

※治療効果には個人差があります。

※掲載内容は一例であり、同様の結果を保証するものではありません。

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