2026年6月– date –
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なみだ目
81歳女性の鼻涙管閉塞症による涙目。そして危険な慢性涙嚢炎。日帰り全身による涙嚢鼻腔吻合術DCR。
今回の症例は、慢性涙嚢炎を引き起こしていた、鼻涙管閉塞による涙目の患者さんです。 81歳女性、時々ティッシュでなみだをよく拭くようになったとのことで当院を受診されました。 悲しくもないのに、自然と涙がこぼれてきて、よくティッシュで拭いていま... -
まぶたの腫瘍
93歳のまぶたに出来た悪性腫瘍、拡大切除とVYフラップによる再建術
今回の症例は93歳女性、右目頭に出来た悪性腫瘍に対する手術についてです。 まぶたに出来る悪性腫瘍には様々なものがありますが、多くの腫瘍は当院で網羅しており、沢山の手術を行っております。 悪性腫瘍の場合、拡大切除を行って、尚且つ再建までしなけ... -
下まぶたのクマ
30代男性の下まぶたのクマ治療、靭帯処理を行う根治的治療法”裏ハムラ法”
今回の症例は30代男性の下まぶたのクマ治療についてです。 下まぶたのクマは脱脂だけでは根治的な治療法になりません。 また、脱脂だけすると、加齢でシワが目立ってきます。その時に再配置する脂肪が残っていないと非常に困ることになるのです。安いだけ... -
眼瞼内反症
下まぶたがひっくり返る!?78歳の下眼瞼内反症に対する手術!
今回の症例は、眼瞼内反症です。眼瞼内反症は主に下まぶたが眼球側にひっくり返る疾患です。 下まぶたを下方に引っ張っている筋肉が加齢などで緩むことで、眼球側にひっくりかえって、睫毛全体が眼球に刺さり続ける非常につらい病気です。 当院ではその手... -
その他
眼球から脂肪が飛び出してきた!?71歳の結膜眼窩脂肪ヘルニア手術!
当院では目まわりの腫瘍を扱っていますが、結膜腫瘍も扱っています。 その関連で、白目である結膜にまつわる疾患の手術も行っています。 その一つに結膜眼窩脂肪ヘルニアというものがあります。白目の結膜の支持組織が緩んだために、眼球の後ろである眼窩... -
まぶたの外傷
18歳女の子 スポーツ中に顔の怪我でなんと涙小管断裂!緊急手術による涙小管再建術!
今回の症例は涙小管断裂です。 涙小管断裂とは目まわりの怪我をした時に、下まぶたの目頭がよく切れやすいのです。 しかしそこには涙の排水管である涙小管が走っています。ここが断裂するのです。 するとどうなるかというと、まず下まぶたの支えがなくなり... -
下まぶたのクマ
50代女性の下まぶたクマ治療、裏ハムラ法と皮膚切除そして目尻リフトアップ
今回の症例は、下まぶたのクマ治療に関してです。 下まぶたのクマ治療に関しては世間では多くの術式があります。 しかし現在世界的、特に最先端のアメリカでは基本的に靭帯処理を行った裏ハムラ法が主流です。 また皮膚のシワが強い場合、皮膚切除がどうし... -
甲状腺眼症
20代女性の甲状腺眼症/バセドウ病によるビックリ目と眼球突出に対するステロイド注射と眼窩脂肪減圧術によるコンビネーション治療
今回は20代女性の甲状腺眼症/バセドウ病によって、ビックリ目と眼球突出になってしまった方に対する、ステロイド注射と眼窩脂肪減圧術を行った症例です。 20代女性です。1年前から甲状腺眼症を発症し、どんどん目が腫れてきたということで当院を受診され... -
睫毛内反症
14歳女の子 上下逆さ睫毛で常に睫毛を自己抜去していた 上下睫毛内反手術と内眥形成術の組み合わせ手術!
今回は、上下逆さ睫毛の患者さんです。 上下逆さ睫毛の多くは目頭まで皮膚が乗っかっており、これを解除しないと完全に治癒しません。 若い子が多く、整容的に綺麗に仕上げなければいけません。 現在保険では上下、内側の同時手術を認められなくなってきま... -
なみだ目
鼻涙管閉塞で発症した急性涙のう炎!日帰り涙嚢鼻腔吻合術DCRで速やかに治療!
今回の症例は、鼻涙管閉塞による急性涙嚢炎で涙嚢鼻腔吻合術DCRを行った方です。 鼻涙管閉塞とは、涙の排水管下流が閉塞する病気のことです。 この場合、放置すると感染症を発症して涙嚢炎という重篤な病態に進展します。 放置すると目頭側~鼻の付け根あ...